幸運の村  Làng May Mắn - LMM

2ヶ月ほど前、ベトナムの知り合いから、「生きている菩薩」と題したメールが届いて、サイゴンでチャリティ活動をしている一人のスイス女性について紹介されました。彼女はボランティアで、貧しい障害者やストリートチルデンを支援するために、故郷を離れてベトナムに来ました。その活動写真がYoutubeでご覧になれます。

1.  http://www.youtube.com/watch?v=Md9Wv0Qxm5I&mode=related&search

2.  http://www.youtube.com/watch?v=NinqRnWtkjA&NR=1

3.  http://www.youtube.com/watch?v=xbItTBmJRU4&mode=related&search=

上記の3のリンクがE-group WW に掲載された後、この話への関心感動の言葉が私のところに届きました。色々と考えて、本件について現地で調査をしてみることにしました(丁度友人がベトナムに行くから彼にお願いした)。

●    現地調査に行かれた方(Vinh Truong 氏=Ex留)の報告(一部):

サイゴン郊外の農村区域にスイスの女性のTIM さんが設立したNHA MAY MAN (NMM、幸運の家)で、その女性と子供たちと会うことができました。TIMは1992年に心臓病を患った小さな子どもの面倒をずっとし続けたことから、患者の家族に付けられた名前で、実名はAline Rebeaudです。

NMM(幸運の家、Maison Chance)は1993年から活動し始め(正式に登録したのは1996年から)。

 住所:  6/17 Duong Tan ky Tan Qui

P. Binh Hung Hoa, Q. Binh Tan

TEL/Fax :          08-265-9566 (Ms Kim Chi)

Website  :         www.maison-chance.org

NMMの設立目的は、恵まれない人達のために、暖かい家庭(衣食住の維持が出来る安定な場所)、教育や職業訓練、収入が得られる仕事などを提供し最終的に自立をし、社会復帰できるようになることです。

 支援が受けられる対象は、孤児や捨てられる子供、目の不自由などの障害者、交通事故で車椅生活している人、枯葉剤難民です。

  TIMさんが設立した施設の<幸運の家> < 羽ばたくセンター> と 設立する予定の施設<幸運の村> についての詳細: 

1)  幸運の家NMM

設立当初から2006年まで食事、勉強、仕事、病気の治療のすべての活動はここで行われた。羽ばたくセンターTTCCの設立(2006)された後、NMMは50名の障害者及び10-20歳のストリートチルドレンのための暖かい住居に変わりました。この施設には食堂、リハビリテーションルーム、薬局があります。電気節約のため、勉強しないとき電気をつけない部屋も見かけました。

2)  羽ばたくセンターTTCC

TTCCは文字教え・職業訓練・仕事提供場として2006年に設立され、現在NMMとその付近の貧しい家の子供たち200人を対象に小学校教育を行っている。その他、50人以上の人に職業訓練や仕事の提供も行い、ここでの職業訓練は絵描き,竹工芸品、洋裁、コンピュターの四つの分野です。困った人達に「魚を与えるのではなく、魚釣る方法を教えたい」とTIM さんが言いました。この施設では、毎日100人分の昼食をNMMのメンバーと貧しい学生に与えています。

3) 幸運の村LMM (予定)

TIM さんはこの計画について、もうすでにTTCCから約100m離れるところにある3500m2の土地を購入する契約を結んだと話しました。まだ道路がないうちに、つまり土地の値段がまだ安い(現在の価格はおよそ140$US/ m2)うちに買いたいです。後1,2年したら、道路が出来れば、土地の価格が上がってしまう。また、今なら売ろうとする人がいるのだが、このチャンスを逃せば永遠に買えなくなります

現在700m2分の基金を支援して頂く財団と個人の人々からの支援で合わせて900m2分の土地が買える金額を集めることが出来ました。契約の有効期間は一年間で、この期限範囲内に資金を集めることが出来ればと思います。

LMMの設立目的:

障害者の暖かい住居、TTCCの子供たちの運動場兼障害者のリハビリテーションの施設、周囲の住民のスポーツ、アトラクションなどを行う場所の確保です。その他、LMMメンバーと住民のふれあい、交流の場としても使われる予定です。施設内には村外部の人々も利用できるコーヒー店一つ、インターネットのお店も設立する予定です。財政が許せば、将来には、建物の一部を2階にし、学校又はTTCCの卒業生の仕事場を作りたいと思います。卒業生を送り出さないことには新しい人を受け入れることもできないからです。撮り合えず、まず土地を購入することに力を集中しなければなりません。

Phuongさんの一言: Truongさんの報告で、TIM さんの気持ちや熱意が伝わってきました。それと同時に本計画の実現がどれだけ難しいものかとも感じることが来ました。しかし、一人或いは何人かではなく、Ex留皆で力合わせてTIMさんを少しでも助けることができればと思います。外国人である彼女でさえ頑張っているのに、我々はただ手を組んで、他人事のようにみるだけでいいのですか?

ですから、彼女を協力するようにお願いします。この協力には大きいな意味があります。彼女を激励する気持ちとわが国の困った人々のために青春時代を犠牲になるまで頑張っている彼女に感謝の気持ちを表せるためなのです。

 

今回の具体的なお願いです。

1.        土地を買う資金の一部の協力します。

2.        募金は一回だけ、集中的に行います。

3.        是非各国にて、募金集めの代表者に積極的になって頂きたいのです。

4.        TIMさんと幸運の家に早い時期に送金できるようにする。

★★備考:

E-group WW:ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、1975年以前<日本>に留学に来た、現在日本も含む世界各国に在住している人達(が管理&利用する E-group です。

.有難うございます。

Ton That Phuong
Canberra 10-09-2007
npttp@yahoo.com.au